【正直レビュー】iNSPiCを買いました

家電量販店で見かけてからずーーーーーっと気になっていたiNSPiCをついに買ってしまいました~!

実際に使ってみると良い所や悪い所、こんな使い方に向いているかも?などなど、

iNSPiCのことがもっと具体的にわかる特徴が見えてきたのでまとめておきます。

iNSPiCって何?

iNSPiCとは、CANONから出ているミニフォトプリンターです。

iNSPiCにはいくつか種類があります。

PV-123 CV-123 ZV-123
アプリから編集&印刷 ×
本体のカメラから印刷 ×
LEDリングライト&ミラー × ×

この中から私が購入したのはPV-123という本体の機能は『プリント』のみのものです。

カラーはピンク、ブルー、ゴールドの3種類。

メタリックカラーで落ち着いた色味なので、私はピンクを選びました。

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本体はとてもコンパクトで、だいたいこのくらい。

女性の手のひらに乗るくらいコンパクトで軽く、持ち運びも手軽です。

プリント用紙は1パック10枚入りで、名刺よりも小さくてかわいいサイズ感。

用紙は裏面がシールになっているので、印刷したら手帳やアルバムにすぐに貼れます。

シール用紙以外は今の所販売されていないようです。

特殊な紙を使用しているためインクは不要!

だからこんなにコンパクトで軽いんですね、納得。

用紙は20枚入り(2パック入り)と50枚入り(5パック入り)が売っていますが、手帳用にバリバリ活用するなら50枚入りがお得です。

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画像は専用アプリから転送して使います。

分割プリントや円形プリントなど、印刷タイプはアプリから選べます。

分割配置でプリントした場合はプリクラ(今時の事情はよくわからないので違ったらすみません)みたいな感じで1枚のシートになって出てきます。

画像の分かれ目に沿って自分でカットして使います。

もちろん1枚につき1画像で印刷することもできます。

アプリはiNSPiCを持っていなくても操作できるので、iNSPiCが気になっている方は一度ダウンロードして触ってみてください。

Google Play で手に入れよう AppStoreで入手

ちなみに私はアプリを操作してみて「これ絶対便利だ!」と確信を得ました(笑)

iNSPiCを買うまでにめちゃくちゃ悩んだ

実はiNSPiCを購入までに約1年半くらい悩んでいました。

なぜならやっぱり「画像印刷しかできない」って機能として弱すぎない?という懸念です。

そもそもプリンター持ってるし。

PCからシール用紙に印刷すればよくない?

エーワンのラベル屋さんからはスマホアプリも出ているし、何よりカット済みのシール用紙に印刷できるメリットがある。

そっちの機能で十分じゃない?

同じようにお悩みの方も多いはず。

(今度ラベル屋さんとの比較記事も書きますね)

しかし、ようやく2020年のクリスマスプレゼントとして、自分で自分に買ってみました~!

結果的には購入してよかったです。

iNSPiCを徹底的に使い倒してみた

画像印刷しかできないiNSPiCですが、それ以外にも悩みポイントがたくさんありました。

iNSPiCは流行のわりに意外と細かい所までレビューしている方が少ないんですよね。

というか、私が細かい事を気にしすぎているせいで一般的なレビューがあまり参考にならなかったので、

私が購入前に気になって気になって仕方なかった『iNSPiCの細かいとこまで徹底的に使い倒した結果』をご報告します。

iNSPiCを使い倒しポイント

  • iNSPiCの紙はどんな紙?
  • 画質はどんな感じ?
  • シール以外に使いたい時はどうする?
  • ラミネートできる?
  • 用紙の耐水性能はどれくらい?

それではどうぞ!

iNSPiCの紙はどんな紙?

iNSPiCの紙は、厚手でハリと光沢がある硬めの紙です。

参考までにiNSPiCと同じCANONが発売している写真用紙(光沢ゴールド)と比較してみたのがこちら。

画像の右上に少しツヤが出ているのがわかるでしょうか。

若干iNSPiCの方がややマットな質感です。

感熱紙のレシートのような、ツヤツヤとサラサラの間くらい。

紙に印刷した時のようなナチュラルな雰囲気のマットな写真にはならないので注意。

厚みはだいたい同じくらいで、剥離紙を剥がすと写真用紙よりもiNSPiCの方が薄くなります。

ただし用紙自体にハリがあるので、薄い紙に貼るとiNSPiCの部分だけ形がしっかり出ます。

一般的な手帳用紙でもこれくらいなので、ほぼ日など更に薄い紙だと存在感が強めに出るかと思います。

↓比較に使用した写真用紙はこちらです。

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自宅にこちらの用紙がある方はぜひチェックしてみてください。

画質はどんな感じ?

iNSPiCの印刷はレトロ風な独特の風合いがあり、画質は決して綺麗とは言えないかも…普通です。

写真を純粋に楽しみたいならきっちりこだわって印刷する方が良いと思います。

実際の画質はこんな感じです。

こちらもCANONの写真用紙と比較してみました。

明らかに写真用紙の方が綺麗です。

色合いは紙ふちの部分が変色しやすく、全体的に青みがかかった色になります。

元の色に近づけたいなら青みがかるのを前提に画像を加工しておくなど編集作業が必要ですね。

私は「このままでも味があって良いな」と思ったので何もしていません。

手帳の記録用に使っているのでそこまで高画質じゃなくても気になりませんでした。

ただ、比べてしまうとやっぱり画質は良くないと感じます。

シール以外に使いたい時はどうする?

シールじゃない状態で使いたいなら、そのまま使うか裏面になにか貼るのが良さそうです。

そのままだと剥離紙が剥がれてしまう可能性があるので、デザインペーパーなどを貼っておくとかわいいかも。

100円ショップの折り紙を貼ってみました。

ちょっとトレカっぽくておもしろいですね!

ラミネートできる?

iNSPiCは特殊用紙を使用しているのでラミネートで変色するので要注意!

こんな感じで全体が真っ青になります。

調べてみた所、iNSPiCの用紙は感熱紙でした。

スーパーなどのレシートと同じく、熱を使って印刷しています。

そういえば用紙の表面もレシートに似ていました。

感熱紙を使っているので熱を使って加工するラミネーターを通すと色が変わってしまうんですね。

残念…

でも、感熱紙でこれだけ綺麗に印刷できるの!?と驚いてしまいました。

用紙の耐水性能はどれくらい?

せっかくなので用紙の耐水性能についても調査してみました。

水を垂らして指でこすってみたところ…

表面の光沢が浮いてきて剥がれました。

このあとティッシュで拭くと軽く変色していました。

あくまでも主観ですが、コップの水をこぼすなど大量の水濡れではなければある程度耐えそうでもあります。

雨がポツポツ…ちょっとだけ水滴がついてしまった!

くらいならあまり気にならなそう。

ただ、触るとぺたぺたするような感触があるなど、水濡れ前提で作られている用紙ではないようです。

iNSPiC買ってよかった!

なんだかいろいろ悪いところを挙げたようですが、iNSPiCの魅力は『手軽さ』だと思います。

iNSPiCの手軽さがすごい

  • スマホで撮影した写真がすぐプリントできる
  • スクショや拾い画像が手軽にプリントできる
  • 充電式なのでコードレスで使える
  • 軽いので持ち運びも楽
  • あらかじめアプリで印刷したいデータを作っておける
  • シール紙なのでノリ不要
  • 手帳にもすぐ貼れるサイズ感

実際に使ってみると『スマホとiNSPiCだけで良い』というのがなかなかのストレスフリー。

PCとプリンターの組み合わせは意外とやることが多く、育児しながらだと結構面倒です。

子供が泣いて中断し…おなかが空いたと中断し…絵本読んで!で中断し…

という長丁場だった写真の印刷がかなり楽になりました。

スマホで編集して送信待ち状態のものを作っておけるのが大助かり!

隙間時間に保存したものを手帳時間に一気に印刷して、時間を有効活用できています。

しかもサプライ系の管理は用紙のみ。

プリンターのようにインクの型番どれだっけ?何色が無いんだっけ?と悩む事もなく、紙だけ買えば良いなんて…!

『画像しか印刷できない』というのはデメリットにもなる一方、

『機能が限られてるからこそ準備も片付けも簡単で楽』というメリットにもなるんだ~!

と気付かされました。

買ってよかった、iNSPiC!!

また手帳の時間が楽しくなりそうです。

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