100円ショップの道具だけでくるみボタンキットの足を簡単に外す方法

現在、カップケーキ柄のくるみボタンマグネットを続々作成中です。

くるみボタンを作るときはダイソーのくるみボタンキットが大活躍なわけですが、これをマグネットにする過程で“足”を外すのに大変苦労しました。

約80個外してようやくコツが掴めたので、備忘録もかねてご紹介しておきたいと思います。

ダイソーのくるみボタンキット

今更解説も必要ないかもしれませんが、くるみボタンには『打ち込み式』『押し込み式』『縫い付け式』の3タイプの作り方があります。

ダイソーのくるみボタンキットというのはこの手の押し込みタイプのものです。

楽天にも似たような商品がありました。

ハンドメイド くるみボタンキット25mm 6個組

価格:108円
(2018/5/30 19:41時点)

今回マグネットを作るにあたり、この“足”がとても邪魔だったので、工具で格闘してみたら非常に厄介な強敵でした。

全力でニッパーを握れば切れることは切れますが、これを80個分やるのは無理があります。

おそらくスチール製でとても硬く、普通のニッパーで切れる太さでは無い(仕事で工具を使っている夫談)とのことです。

最終的にそこそこ簡単に外せるコツがわかってきたので、ご紹介したいと思います。

100円ショップの道具だけでくるみボタンの足を外す方法

使用する工具はすべて100円ショップで揃うもののみを使用しています。

100円ショップの工具は重厚感が無く弱々しいのですが、それでもなんとかなりました!

使うのはニッパー(左)ラジオペンチ(右)の2つです。

ニッパーではなく、普通のペンチ(先端が平たく細くなっていないタイプ)でも試しましたが、個人的にはニッパーの方が使いやすかったので、今回はニッパーを使用します。

作業を行う前に注意点がひとつ。

この方法ではくるみボタンの形にする前の段階で足を外します。

既にくるみボタンにしてしまったものに関しては腕力で押し切ってニッパーで切るのが最も有力な方法なので、その場合はがんばりましょう…

さて、それではまずは足側(輪になってる方)のワイヤーをニッパーの平らな面で挟みます。

こんな感じですね。

手首をぐるっと返して、留め具側(2本飛び出してる方)を上に向けます。

続いて手前側の飛び出したワイヤーと円盤の隙間にラジオペンチの先端をねじ込みます。

隙間がなさすぎて入らないときはニッパーで挟む位置を調節してください。

ラジオペンチの手をぐりっと外側に半回転させます。

みかんを剥くような感じで…両手のひらが上を向くようにするイメージです。

↑ここまですると、ワイヤーがこんな感じでまっすぐに伸びます。

片側が伸ばせたら、一旦ニッパーから離して向きを変えて持ち直します。

また同じ手順でワイヤーを伸ばすと、2本のワイヤーがまっすぐ伸びると思います。

『まっすぐ』と言っても結構歪んでいるので、さすがにスルンと取れてくれるわけではありません。

勢い余ってニッパーやラジオペンチで台座を押さえると台座が歪むので、台座は指で押さえましょう。結構簡単に歪んでしまうので注意して下さい。

ワイヤーの輪の部分をラジオペンチで挟んで引き抜きます。

力任せに引き抜くよりは、グリグリと抜きやすい方向を探りながら抜くと良いと思います。

“足”が取れました。

最初はボコボコになるかもしれませんが、ある程度数をこなすうちに綺麗に取れるようになると思います。

また、台座は少し歪んだ程度なら問題なく使用できます。

波打つ程度に歪んでしまうと修復不可能なので、できるだけ台座には力を入れないようにワイヤーを引き抜きましょう。

自分でやりやすい方法を見つけて下さい

力の入れやすさや握りやすい持ち方などは手癖が大いに影響すると思うので、自分のやりやすい方法を見つけるのが一番です。

私の場合は上記の方法が一番腕への負担も少なく、少しの力で簡単に外すことができました。

コツは『左手はしっかりニッパーを握る』ことと『右手を綺麗にスナップする』ことです。

おそらく初めて足外しに挑戦する方はあまりの硬さにわりと凹むはず。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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